オリジナルの背景を描こうーFamily painting[2021-08-14]

春を撮るならこんな撮り方もありかな?

さくら | クローズアップ

店主の林 直です。

4月に入りましたね。今年は桜が少し早めに咲き出しましたね。一昨日、数キロメートル桜並木が続く道を車で通り抜けたのですが、花に反射した日差しが桜色に染まり、しばしパワーと癒しを浴び続けるような幸せなドライブでした。

今日は少し時間ができたので、カメラを持って近所を散歩しました。昨日までの黄砂が嘘のように晴れ渡ったので、考えることは皆同じですね。あちこちで散歩している人々がおられました。

誰かがつくった花かんむり。疎石の上に置き忘れたのか、置いていったのか、午後の日差しに浮かび上がってきれいでした。反逆光で撮ると立体感が増しますね。光をどう読むかで写真の味わいが変わります。

植物 | トタン | 影

とても細い竹の一種だと思うのですが、うしろのトタンに西日が映し出す影が美しいですね。こういった何気ないものが好きで、カメラを持っての散歩は飽きることがありません。

蒼空 | 飛行機雲 | 太陽

ふと見上げると飛行機雲。日本の空は湿度が高めなので飛行機雲がなかなか消えないですね。逆光で写真を撮るとき、どこに露出を合わせたら良いかとよく聞かれることがありますが、オート露出の場合ならどこに露出を合わせるかより、どれくらい露出補正をするかに気をつけます。試しに撮った画像より明るくしたいならプラス側、暗くしたいならマイナス側に設定すると思いどおりの写真になります。

さくら | クローズアップ

ちなみにトップ画像の桜の写真はプラス1の補正をしています。桜の花の軽やかさを出すには補正をしたほうが良いことが多いですね。あとはどこにピントを合わせて撮るかも大切。風があって揺れたりするのでけっこう大変です。オートフォーカスでは却って撮りにくいときがあるので、私はよく手動で合わせて、揺れのタイミングに合わせて撮ったりします。

花の写真はよくボケ味を使って撮りたくなりますが、どこからどこまでをしっかり見せたいかどうかを決めて設定することも大切ですね。

こうやって書き出すと、けっこう長くなっちゃいますね 笑
またこんなワンポイントアドバイス的なブログも書いていくことにしましょう。

さて、そろそろ入学式シーズンも本番ですね。ご入園、ご入学される皆様おめでとうございます!当店では記念の写真ご予約もまだまだお受けしています。一生に一度の機会をぜひ写真に残していただければと思います。