ファインダーの外まで表現しよう[2019年12月4日]

ふたぎの杜

ふたぎの杜

店主 林直です。

2019年11月17日、木津川市みかの原にある恭仁神社で “木津川アート2020” のプレイベント「ふたぎの杜」が開催されました。

11時から20時まで、1日限りの催しでしたが、参加した15名のアーティストの皆さんは設営だけでも数日前から会場入りされ、入念な微調整が境内のあちこちで行われていました。このイベントの中心となってプロデュースしてくれたのは橋本次郎さん。ご自身もサウンド・アーティストとして参加されましたが、何ヶ月も前からそれぞれの参加者や神社の神主さんのほか、地元の方々と打ち合わせを重ね、細部にまで心を配り続けて成功させてくれました。本当に頭がさがる思いです。

ふたぎの杜 木津川アート2020

2日前くらいから地元だけでなく、東京、山梨、愛知など各地から参加してくれたアーティストの皆さんが集まります。このときも福岡から到着したばかりのChakky Katoさんを迎えてすぐに打ち合わせが始まりました。

パフォーマンス・ステージとなる能舞台の下に機材やスピーカーが仕込まれています。良い音が境内から響き渡っていました。棒になって寝ているのではありません。

山梨県から参加してくれた志村陽子さんが “ほうとう鍋” を振舞ってくれました。これが美味しくて、身も心も温まりました!

ふたぎの杜、当日の早朝は6時に集合しました。っと言っても前日は夜中12時過ぎまでここにいたのですが・・・全く大人の文化祭状態でした。

朝日に向かって立つ男。絵になりますね。「始まるまでが一番楽しい。」この日の橋本さんの印象的な言葉が耳に残ります。

最後のパフォーマンスで思いっきり「やりたい放題」見せつけてくれました。会場に集まった皆さんも、このときの熱気に包まれて最高の夜を楽しんでもらえたと思います。そんな濃密な空気感が本当に心地良いラストでした。橋本さん、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございます!

裏方と演者を格好良くやりきってくれた男前ぶりを、しっかり写真に納めることができました。他のアーティストの紹介はまた改めて。